川崎モラル第1弾「美しい街、川崎」をハフィントンポストに寄稿しました

京浜工業地帯が牽引した高度成長期。一方で公害という社会課題も生じてしまった結果、いち早く公害対策に取り組んだ川崎は、今や先進の環境・医療技術を世界に輸出するまでに至ります。その一つが殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」。また、バブル崩壊後に苦境に陥った中小企業に対して行政が伴走者となり産業を活性化させた「川崎モデル」と称される新しい取り組みは全国各地から注目を集めています。


行政は何もしない・・・という勝手なイメージを払拭する誇らしいエピソードを知り、産業の次は市民の「モラル」による街づくりで未来の日本を牽引していきたいと考え、仲間と一緒にイベントを開催しました。


続きはコチラ

http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/kawasakimodel-kawasakimoral_b_7685010.html

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コメント: 2
  • #1

    ゆうこりん (金曜日, 21 7月 2023 08:56)

    住民の皆さんが「モラル」を持って「シビックプライド」に溢れる街づくり!
    「誰にでも参画できる」取組が本当に素晴らしいです。
    「ひとづくりはまちづくり」
    こうして育った子供たちは、郷土愛を持って、まちに住み続ける、まちに戻ってくると感じます。
    また家族ぐるみでまちに関わっていくことが、将来の危機への備えになりますね。親の子育てがやがてすべて親や社会に戻ってくるわけですから、皆で良い循環を作っていきたいですね。

  • #2

    岡本克彦(オカポン) (日曜日, 23 7月 2023 21:05)

    ゆうこりんさん、
    うれしい激励メッセージをありがとうございます。
    川崎モラルの活動は休止中ですが、マインドは持ち続けていますので、これからもモラルによる街づくりに努めていきます。
    また、矢板市にもお伺いしますね。

    岡本克彦(オカポン)